「第18回、酷暑の旅をご披露」
貨幣の話題について、前回迄お話してきた。今回は数年ぶり酷暑の数日を足に
豆をつくりながら歩き回ってきた次第をご披露したいと思う。貨幣の話題が出ぬ
とご不満かもしれぬが、ご覧乞う。
Ⅰ、亡父名が記載の墨田区横網町公園の「東京空襲犠牲者追悼祈念碑」参拝。
Ⅱ、皇居、東御苑、三の丸尚蔵館、“1900年パリ万博日本出展品展”を拝見。
Ⅲ、両国、江戸東京博物館。常設展示と“中国・故宮、書の名品展”と“発掘された
日本列島・2008”東京展の見学。
Ⅲの故宮の書の展示は、書に興味ある方々の熱気が蒸れていた。私は門外漢
だったが王義之の「蘭亭序」が日本初公開でその他歴代皇帝の書が心に残った。
又、遺跡展は“太郎水野2遺跡(山形県金山町)と“大清水上遺跡(岩手県奥州市)
が旧石器時代、縄文時代の代表として気を吐いているのを拝見出来て感激した。
江戸東京博物館は行かれた方も多いと思う。兜、鎧、刀剣類は真正品だが、貨幣
は某銀行の展示の写しだが、チャチなので落胆、金製品は模造も、良いものある
筈だ。銅貨類は本物にしてもらいたかった、貨幣店で容易に入手可能だ。次回は
この展示に関連ないが中国銅銭が大量発見された「日原鐘乳洞の話をしたい。
きょうはこの辺で、お休みなさい。
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