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「第12回東は東、西は?の巻」

 ◎「大和撫子も強くなったのかしら?我が青春の賦、その4」

 イタリーは日本に似ている、南北に細長く温暖で四季が鮮明

 だ。髪も黒く、米もよく食べる。渡仏時 午後8時になっても、

 明るいので吃驚した。伊も、緯度の関係でほぼ同じである。

 オーストラリアでは、ワーキングホリデイ制度があり、「世界の

 歩き方」を参考にする方々も増えたが伊の制度も推薦したい。

 ペルジア大学は文化、語学、交流に興味持つ世界中の人に、

 門戸を開く、授業料も廉いしバイト住居についても懇切に対応

 してくれる、老年の米国夫婦で此処に留学された例を聞いた。

  【外国人大学と言う名の制度である】。私も生活習慣病でも

 無ければ、留学し伊美術史を学びたいものである。この外国人

 留学制度で学んだ人が日伊の架け橋にかなり活躍してる筈だ。

 「イル ドルチェ ファーレ ニエンテ」些事に拘る勿れこの

 甘美なるものを!この天衣無縫な人生の達人達、遊びが一番

 仕事はその次だ、鬱の人居ないと?人口が日本より少ない、

 仕事にあぶれる人が居ない→ソウデモナイのにこの楽天さは?

 ラテンの方々生きる、愉しむ、上手なのだろうな。小さくても

 セカンドハウスを持ち、2ケ月以上のバカンス、夏の3ケ月は

 都会は半分ガラガラになる、7ヶ月仕事し5ケ月は休む、公務

 員もローテーション組み休む訳だ、仏・伊映画でも馴染みの話

 ペルジアはエトルリア人の遺蹟が溢れる坂の多い古都だ。

  プリオン宮、アウグストウス門が目立つ、大学はメンサ(学生

 食堂)は数€でパン、サラダ、肉か魚、ワイン、コーヒーの昼食

 が可能。前号で、イタリー大使館に手紙出した事を書いた。

  数日後、電話が鳴る、家内が「大使館からよっ!」叫ぶ。

 こんなに早く返事があるとは、夢想さにしなかった。

  「伊、日の友好に永年、感謝します、コピーの資料も拝見し、

 真実である事も判りました、しかし、マリア女史の個人情報は

 洩らせない事になってます、本国に照会しましたが、現在地も

 諸法規等の規制があり、向こうからの連絡を待たれたら」との

 事です。私は「3箇所も転居したのを必死に調べてくれたのに

 躊躇して、胡乱な邦人の電話に疑問感じ出なかったお詫びを

 したいのです」無言の時が続く、解決の端緒が突然聞こえた

 のだ、神の啓示か!。

  続きます、では、又、お会いします、おやすみなさい。

 

 

  

 

 

 

 

 

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