人類皆兄弟?“ユーロ”の魅力!
【 陸奥より寒中御見舞い申しあげます】東京は雪の便り“いわき七浜”は、温暖にして
“東北の湘南”と称し、東北6県あるが、当地は温泉、水族館、山紫水明、沃野に富む。
転々任地重ねた人々も、定年になるとこの近辺「終の棲家」購入する人圧倒的に多い。
私、欧州各地を放浪した時ギリシャ・ポルトガルで、老いてから何処が住み良いか熟慮、
Gooの私のブログでどうぞ。昔組合で仏国際展参加、貨幣が専門なので切手に飽きて。英、伊、スイス、ギリシャ貨幣事情を調べた、手振り、身振りで凌いだから呆れる。
当時、交換率に知恵絞り(銀行の窓口トラブルが夢に迄出て困った)今や円が基軸通貨「円」が強い!皆さんバリバリ買い物に精出しているのはご存知の通りである。今回は、
「ユーロ」の話がテーマ。日本の総面積の8・6倍、総人口3倍のユーロ圏は1999年に、
通貨同盟として発足、EUの15国のうち英が様子眺めデンマーク、スエーデン国民投票で否決
だが他の国は嬉々と参加。通貨交換不必要、貿易増加、競争効率高まる。ギリシャなど
電化製品、自動車が増え、葡萄牙はインフラ面で観光開発面で垢抜けたのが判然とする
反面景気が冷えると対策が後手に回るが、プラス面が多い。さて、「ユーロ」発行の、紙幣
7種類、意匠は表面共通(500.200.100.50.20.10.5€)、コインは表面は共通(2.1€。50.20.10
5.2.1セント)裏面はその国の遺産、風習等独自のデザインが許可されたのが救いである。
貨幣は紀元前650年、トルコの地、リディア王国で金銀合金のエレクトラム貨が嚆矢で
ギリシャ、ローマ金銀貨私共は競り市で現在見られる。日本は708年の和銅元年初鋳。
日本の詳しい話は、別の機会に譲る。現今、何気なく貨幣を使うが昔、徳川時代迄混沌、
我等の先祖は金が無くても永い間不自由無く物々交換で暮らす、信長は楽市に精力を注
いだ。天下統一した秀吉も貨幣に興味を抱いたが大量の流通貨は製造してない。「太閤
大判あるだろうが」と謂われるが家臣の恩賞用や朝廷・公家などの贈答用で天正年間に
室町将軍家の御用彫金師、後藤家に造らせたもの(戦功で最初は土地、馬や武具それ
も尽き家臣も増えてやがて大判になる)。徳川期、太閤の遺産を潰し小判を含めて統一
国家の大事業として銀、銅貨の生産始めたが(民間に平安、鎌倉、室町時代に幕府や
民間貿易の中国の銅銭が散在し)同一価値と看做し凌いだ、「寛永通宝」より質、デザ
インも優れたものあり宋・明銭が持て囃されたらしい。「永代橋」の永字は「永楽通宝」の
永があまりにに素晴らしいので良いものの形容詞と囁かれた?説あり。ユーロから脱線
したので今日はこの辺で、最後に私の遊び心を。よく買い物に行き巻尺忘れた時は1円
貨で(ビニール紐を)スーパーの台に大きい物包むのに引き出せるようにある紐だが、
これを巻尺代用にする、1円アルミ貨は直径20mm、1gある、何枚かあれば、20~30
Cmの紐ができる、500円銅貨は26.5mmだから、大体の目安になるが、山椒は小粒
で、1円に軍配あがる。では貨幣の面白味、又の機会、改めてご披露を、さようなら。
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